pixiv女子プロ野球のコメンタリー・アーカイブブログ

2012年にスタートしたpixiv交流企画「pixiv女子プロ野球」について語っていくブログとなります。質問等あれば、コメントを頂ければ幸いです。

心身に異常を来たしている現況と、来季以降のPGB参加スタンスについて

非常にシリアスな話です。
心の準備が追い付かない人はブラウザバックして頂いて構いません。あまり気持ちのいい話はしないからです。
ただ余計なご心配をおかけしないようにするのであれば、結論から言えば「来季は継続参加を基本線として考えている」ことを先に述べておきます。しかし後述しますが、この意向も確定ではありません。




8月末からまた精神を病んでいまして、とりあえず現状は復帰しつつある状態です。
この発端は実はPGBではありません。ただPGBに対してもこれまでいくらかの不信感を抱いていたところで「もらい事故」のように不調を来たしまして、他の事柄については立ち直りつつあるものの、PGB(正確に言うなら他参加者)からは出来るだけ距離を取ろうとしている次第です。そして薄々感じているのは、この溝を埋めて関係を正常化するのはほぼ不可能に近いこと。
ネット上での活動が出来なくなる程度で収まるならまだしも、なけなしの仕事も出来なくなるし、家族に不要な心配をかけるのもまた自責思考となって自分を蝕んでいくのでね。



ひとまず来季については、広島レッドリーブスの球団運営を引き続き続ける方向で考えてはいます。
続けるにも条件はありますが、他人に委ねる形となるが故に口外したくないので伏せます。辞める決断を下した時に恨み節として言うことはあるでしょうが。

その上でPGBに登録している全キャラクターに関して、今後PLである野村以外の他参加者がpixiv以外でのプラットフォームで創作投稿、その他使用することはご遠慮願います。
野村友梨奈、大下彩希、久保さやかの3人は完全一次創作にも流用してますが、この3人に関してはPGBの世界観に絡まないのであれば問題はないです。PGBの創作として3人を使用するのは辞めてください、という話です。
理由は当然ありますが、これも現時点では言えません。墓場まで持っていく可能性も多分にあります。

これらをひっくるめて、基本線としては一応「来季は継続参加」します。
ただ、こういう結論を出すに至る理由もまた現時点では言及できないとは言え、率直に「他参加者との交流は基本的に断ちたい」と思っています。
「交流企画なのに何事か」と思われる方も当然いらっしゃるでしょうが、キャラクターをお借りする創作はやります。一見矛盾しているようですが、それは交流企画として元来「キャラクターの貸し借り」はpixiv内で完結すべきだからです。「自キャラ単独で完結する創作は幅が非常に狭くなるから」という理由もありますが、ともかくPGBに関してはキャラクターを使用するのに特段の許可要件はありません。
有り体に言えば、今後も創作の中で他参加者の保有キャラクターを用いて作品を投稿する可能性はある。ただし、特にpixiv以外のプラットフォームでPLの方々と直接交流をすることは避けたいし、基本的には自分からやらないと思います。



このような結論に至るまでの過程は、ひとえに自分の未熟さに起因します。
特に昨季(2023年度)から、自分周りでの対人関係トラブルが多発するようになる、その事由の原因がおおよそ野村に帰結するからです。
全て「自分が悪い」と抱え込むつもりもありませんし、実際自分には非の少ないケースもありますが(これ自体は断言しておきます)、それらを含めて最少の被害で収まらなかった過失の多くは自分にあります。

ただしそれらをひっくるめても、これまでに他参加者が自分に対してしてきた言動に対する答えが上記の通りだと言うことです。他参加者も自分に対して多大な不信感をお持ちでしょうが、それに対して自分が寸毫も抵抗を許されないのであれば、健全な関係とはとても言えないでしょう。

「そこまで認識していてなぜすぐに辞めないのか」と問われれば、それは創作における区切りがまだついていないことと、かれこれ2012年から13年PGBに籍を置いていて「離れた後のこと」が想像できないからです。
ぶっちゃけると、前者は全くと言っていいほどケリがついていないからしがみつこうとしています。あとは、特にスリースターを2人預けている福岡クローネに対して(球団運営である長峰さん個人に対しても少なからず恩義があるので)迷惑をかけるわけには行かないですしね。

そうは言いつつ、個人的に「恩義を感じている」メンバーの方は他に何人かいらっしゃいます。こんな救いようのないクソみたいな自分をまだ見放さずにいてくださっている方がありがたいことに何人かいらっしゃいます。
ただそれ以上に、諦めが大きい。汚名返上も名誉挽回も出来ないだろう、許さないだろう、そして関心もないだろう人たちが多そうなのが無力感に結びつきます。これ以上傷付かないために厚い殻に閉じこもるしかありません。
どうしようもないんだけども、もしそれが「嘘だ」というのなら、その証拠を示して欲しい。一目で分かる物的証拠が欲しい。
裏を返せば、こんな阿呆で傲慢で猜疑心にまみれた要求をするまで追い込まれているのが、自分の現状です。
実際のところ、こんな厚かましい要求はするつもりないですよ。あと口だけなら何とでも言えますから。自分だってそう。そこまで理解していての「関係を正常化するのはほぼ不可能に近い」ですから。



このブログに関しては、告知なしに更新を停止する可能性は多分にありますが、削除することはないと思います。残したところでPGBという企画にとってプラスにはならないと思いますが、やはり今年まで13年続けてきた創作の足跡のひとつを消すには忍びないのでね。